前頭側頭葉型認知症につて

投稿日:2012.08.27

脳の前方や側頭に病変があって、大脳が萎縮して認知症になるものを前頭側頭葉型認知症といいます。初老期に起こることが多く、人格障害、感情障害などが目立つことが多くあります。初期では記憶障害や、見当識障害は目立ちません。浪費、過食、窃盗などの異常行動が見られます。進行すると、自制力の低下が見られます。その代表がピック病です。情動行動を利用して、決まったときに決まった行動をとるようにトレーニングするのが、リハビリの一つの方法です。