片頭痛薬の特徴

投稿日:2012.07.09

片頭痛治療に用いられる薬にも、それぞれ特徴があります。

アスピリンなどの鎮痛薬は、脳に作用して痛みの感じ方をやわらげる働きをします。

これに対して、エルゴタミン製剤や最近登場したトリプタン系薬剤などは、痛みを増強する原因となっている拡張した血管を正常な太さに収縮させる働きを持っています。 トリプタン系薬剤は、血管の収縮と伴に、「痛みの伝達物質」放出を抑え、痛みを鎮める働きも備えています。