なんでも相談できる、信頼のおける“かかりつけ医”を目指して。

ご自身やご家族が体調を崩した時に、いろいろな心配ごとが生まれます。

「初めての病院でも、しっかり調べてもらえるだろうか」

「大変な病気だったらどうしよう」

「病気のこと、医療費のこと、これからの生活のこと、誰に相談すればいいの?」

大清水クリニックは、患者様の病気からくる身体的な苦痛を和らげるお手伝いはもちろん、適切な治療を受けるためのフォロー役、健康な日々を送るための相談窓口となり、皆さまの「頼れる かかりつけ医」を目指しています。

 

院長挨拶

長年勤務しておりました名古屋市立大学およびその関連病院の神経内科勤務を辞し、平成12年に名古屋市緑区で大清水クリニックを開業いたしました。神経内科専門医・指導医として、パーキンソン病、頭痛、脳卒中、認知症の診療を行うとともに、風邪、腹痛、生活習慣病などの内科、小児科の診療まで広く行っております。専門の神経内科の領域では、医療だけでなく、ご家族を含めた生活環境、その環境に合った治療方針との連携が非常に重要です。患者様には一人ひとりに合った適切な検査・診療・治療法のご提案を、ご家族の皆さまには福祉・社会保険等のご相談や書類作成のお手伝いで、少しでも負担の少ない治療のすすめかたを心がけております。

慢性的な頭痛に悩まされている方、生活習慣病でお悩みの方、お子様の体調が心配な親御様、皆さまの声にしっかり耳を傾け、分かりやすい説明で、安心して治療をすすめられる、そんな「かかりつけ医」を目指し、近隣の病院と綿密な関係を保ちながら、地域医療に貢献できるよう努力してまいります。

大清水クリニック 院長 柴田真一

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