外出時に起こる頭痛原因と対策

「外出すると頭痛がする」「外出すると光や音に敏感になって疲れてしまう」こんな悩みはありませんか?

その悩みはもしかすると片頭痛によるものかもしれません。
外出時の頭痛は原因を知り対策することで、うまく付き合っていくことができます。

この記事では外出すると頭痛が起きる人に向けて片頭痛のメカニズムと、考えられる原因、それぞれの対処法を頭痛専門医が解説します。

外出すると頭痛がするのはなぜ?

季節の変わり目や疲れているときなどに外出すると頭痛がすることがあります。
毎回ではないものの、外出の際に頭痛がするときは片頭痛かもしれません。

この片頭痛は、外出以外にも頭痛の誘因に接触することで起こるのが特徴です。
また、睡眠不足や疲労の蓄積などでも片頭痛が起こりやすくなります。

外出時に片頭痛が起こる原因になるものは、暑い・寒い、大きな音、まぶしさなどがあります。
毎回同じ条件で頭痛が起きる場合は、それが片頭痛のトリガーになっているため注意しましょう。

片頭痛とは?

片頭痛は頭の血管が拡がることで、こめかみから目にかけてズキズキと痛む頭痛です。
痛みは数時間から数日続くのが特徴で、女性ホルモンと関連があるため女性に起こりやすいと言われています。

ただし、片頭痛のはっきりとした原因は分かっていません。
気圧や特定の食べ物がきっかけで起こることがあります。外出時に頭痛がすることがあるのもこのためです。

そのため、片頭痛が起こる原因を避けることも大切です。

片頭痛は光や音がトリガーになって起こることがありますが、反対に頭痛が起こっているときに光や音、においに敏感になることがあります。

この場合、こうした刺激によって痛みが悪化してしまうこともあります。そのため症状が出たときは、暗く安静に過ごせる場所で休憩しましょう。

人込み

人込みの多い場所は、息苦しさを感じやすくなったり、体臭や香水の匂いなどが気になったりして頭痛を引き起こすことがあります。
人込みが原因で頭痛が起こる場合は、人込みを回避したり、マスクを着けてニオイ対策をしたりしてみましょう。

大きな音・強い光

睡眠不足や疲労が溜まっているときに、映画館やゲームセンター、遊園地などの大きな音や強い光を受けるような場所に行くと頭痛がすることがあります。

自律神経が乱れているときに起こりやすいため、大きな音や強い光がきっかけで頭痛が起きる人は、まずはしっかりと睡眠を取って体調を整えましょう。
その上で、イヤホンやサングラスを付けて対処しましょう。

暑さ・寒さ

体調がすぐれないときは暑さや寒さで頭痛が起きることがあります。
特に室温と気温の差が大きくなると、血管が拡張・収縮してしまうため痛みが強く出ることもあるため注意しましょう。

寒さや暑さへの対策はすぐに羽織れる服や帽子・マフラーなどの小物類を活用しましょう。
夏場であればハンディーの扇風機などでの対策も有効です。

まとめ

外出時に頭痛がするのは、片頭痛かもしれません。
特定の原因がトリガーになっていないか確認してみましょう。ただし、強い痛みがあるときは、なにか病気が隠れている可能性もあります。

安静にしても痛みが緩和されないときは、病院を受診しましょう。

 

大清水クリニックでは、患者様の症状を和らげ、快適な毎日をお過ごしいただけるよう診療に努力いたします。
また大清水クリニックでは、子供の頭痛はもちろんのこと、めまい・しびれに悩む女性に寄り添った治療もご提案しています。

つらい頭痛・めまい・しびれ等にお困りの方は名古屋市緑区の大清水クリニックへお気軽にご相談ください。

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